ファミリーの巻

関東平野の豊かな自然が残る、さしま地域は、自然を生かして、のびのびと遊べる施設や公園等が多く、家族で休日の小旅行を楽しむのに最適です。屋外でアクティブに過ごしたり、収穫体験で農作物に親しんだり、温泉でゆったり寛いだりと、楽しみ方は様々。また、興味深い展示が自慢の博物館や、工場見学もできる大きな工場、さらに、さしま近郊のつくば市には、日本の宇宙研究の最前線の施設もあり、夏休みの自由研究の材料選びには、もってこいのエリア。夏の夜を彩る豪華な花火も、心に残る思い出です。

リピーター率約65%の博物館 ミュージアムパーク茨城県自然博物館 坂東市

博物館があるのは、茨城県最大の自然環境保全地域である菅生沼に面した広大な敷地。宇宙の誕生や地球46億年の歴史のほか、隕石や恐竜の化石、自然の仕組みや環境などが実験標本やジオラマ、映像で分かりやすく展示されています。野外施設では貝化石の発掘体験などができ、館内で学んだことを野外の自然で確認し、楽しみながら学習することができます。

発見&体験

【サンデーサイエンス】
毎週日曜日に行われる体験教室(実験、観察、工作など)
【化石のクリーニング】
岩石の中から本物の化石を見つけよう。
料金 大人520円、高校・大学生320円、小・中学生100円(毎週土曜日は小・中学生無料 ※除外期間あり)※企画展開催時は別料金
時間 9:30~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
交通 守谷駅から岩井・猿島行バス「自然博物館入口」下車徒歩約5分、または愛宕駅から岩井車庫行バス「自然博物館入口」下車徒歩約10分。常磐自動車道谷和原ICから車で約20分
TEL 0297-38-2000

小さなお子さまからご年配まで楽しめる! (株)ヤクルト本社茨城工場 五霞町

ここ茨城工場でしか生産してない乳製品乳酸菌飲料「BF-1」(ビーエフワン)。いつでも安心してご愛飲いただける良質な製品を皆様にお届けするため、安全性および環境への配慮を最優先に、製品づくりを行っている様子がご覧いただけます。また、おなかの中で乳酸菌がどのような役割をしているか、分かりやすく説明したアニメーションビデオもご用意しております。

ためになるものばかり。さらにお楽しみも。


工場案内見学スタッフ

大人からお子様まで充分楽しみいただける工場見学です。工場見学終了後には、お土産も用意しています。お土産の内容は当日のお楽しみ。お一人様からお待ちしております。

予約で見学

予約制となっていますので見学希望日の1週間前までにお電話でお申し込みください。
なお、予約状況によってはご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。

料金 見学無料
時間 9:00~14:30(見学の最終ご案内は14:30~、所要約60分 ※要予約)
定休日 日曜日・年末年始
交通 東北自動車道久喜ICから約20分。JR宇都宮線栗橋駅からタクシーで約10分
TEL 0280-84-2121

マヨネーズ、ドレッシングの製造工程と試食も… キユーピー五霞工場 五霞町

子どもが大好きなマヨネーズ。「オープンキッチン」と呼ぶキユーピーの工場見学の歴史はとても古く昭和36年から実施。子どもたちの社会科見学先としても大変人気を集めています。見学は、まずマヨネーズができるまでの流れをビデオで見て、それからガイドの方が実際に製造している工場内を案内してくれて…そしてお楽しみの試食等もあります。

大好きなマヨネーズの生産過程が楽しめます!

機械化された製造ラインや、1分間に約600個のスピードで卵を割る割卵機をぜひ見に来てください。
【工場見学案内スタッフ】

予約で見学

予約制となっていますのでホームページで空き状況を確認のうえ、お電話でお申込みください。

料金 見学無料
時間 見学は9:20~、10:30~、13:30~実施、所要約1時間30分 ※要予約
定休日 土日祝日不定休
交通 東北自動車道加須ICより約20分。JR宇都宮線栗橋駅からタクシーで約15分
TEL 0280-84-3925

ウォータースライダーなど県下最大の水の楽園 砂沼サンビーチ 下妻市

砂沼広域公園の西側にあるジャンボプール「砂沼サンビーチ」。25m競泳用のプールをはじめ、波乗りビーチ・水の森・水の遊園地・鬼怒川下り・人気絶頂のウォータースライダー(大小)など、10種類のプールが設置され、収容人数1万人の茨城県下最大の水の楽園。なかでも全長50mを一気に滑り落ちる滝すべりはスリル満点です。

料金 大人1,100円、小・中学生500円、幼児(3歳以上)300円
時間 営業期間は7月下旬~8月末、月曜日~金曜日/9:00~17:00、土曜・日曜/8:30~17:00、8月13日~16日/8:30~17:00
定休日 無休
交通 常磐自動車道谷和原ICからR294号線で40分。土浦北ICからR125号線で約40分。関東鉄道常総線下妻駅からタクシーで約10分
TEL 0296-43-6661(砂沼広域公園管理事務所)

年間約120種類もの野鳥を観察 あすなろの里 常総市

豊かな菅生沼沿いの自然に囲まれた広大な環境に動物園や水族館があり、生き物と触れ合いながら体験学習ができます。また、菅生沼では白鳥が飛来するほか多様な野鳥が観察されており、野鳥観察舎でバードウォッチングが楽しめます。田植えなどの農業体験もでき、キャンプ場や展望風呂も併設。自然とともに家族で楽しく過ごせる施設です。

料金 大人400円、小・中学生200円 ※温泉等は別料金
時間 8:30~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
交通 常磐自動車道谷和原ICから車で約20分、または関東鉄道常総線水海道駅からタクシー約15分
TEL 0297-27-3481

季節の果物・野菜収穫の喜びを体感する ビアスパークしもつま ふれあい体験農園 下妻市

ビアスパークしもつまのふれあい体験農園は、全体面積が約27,000㎡あり、果物や野菜が育つ様子を見学できるだけでなく、収穫体験も楽しめます。季節の移り変わりと共に育った新鮮な果物や野菜を収穫できる喜びを家族で体感してみてください。

【収穫体験期間】

  • いちご/12月下旬~4月下旬
  • トマト/6月中旬~7月中旬
  • じゃがいも/6月中旬~7月中旬
  • ぶどう/デラウェア:7月下旬~2週間程度、巨峰:8月中旬~2週間程度
  • 梨/幸水:8月中旬~2週間程度、豊水:9月上旬~2週間程度
  • さつまいも/9月中旬~11月中旬

※収穫物は数に限りがある為、完売の場合や予約状況により時間内でも収穫が出来ない場合があります。

楽しい収穫体験をどうぞ!


北島 美歩 さん
(フロントスタッフ)

イチゴは茨城県新品種“ひたちひめ” が酸味が少なくとても甘くておすすめです。自分で収穫した果物や野菜の味はとくに格別なんです。イチゴの他にもトマトやじゃがいも、ぶとうもあり季節毎に色んな収穫を楽しめます。

料金 体験料金は収穫物により異なります。詳しくはお問い合わせください。
時間 毎週土日の10時~12時・13時~15時(団体予約なら平日可)
定休日 ぶどう・梨は期間中曜日を問わず開園
交通 常磐自動車道谷和原ICからR294号線で約50分。関東鉄道常総線下妻駅からタクシーで約10分
TEL 0296-30-5121

遊びに夢中! 自然も宇宙もここで体感 ネーブルパーク 古河市

自然を体感し学べるネーブルパークには、アスレチックやかわいいポニーとの散歩、地下迷路での冒険など、お子さまがよろこぶ遊びが充実。キャンプ場にはキャビンもあり、家族でゆったりとアウトドアも楽しめます。また、太陽系に見立てた7つの彫刻石がある円形広場や巨石から湧き水が流れる湧く池など、自然に触れるエリアもあります。

関東平野の真ん中で遊ぶ

ネーブルパークの「ネーブル」は「へそ・中心」の意味。名称の由来は、公園が関東平野のほぼ中央にあるからだそうです。また、ネーブルパークの面積は約17.6haもあり、東京ドームの約3.7倍の広さを誇ります。

料金 入園無料 ※有料施設や要予約施設もあります。
時間 営業時間は施設により異なります。
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日~1月4日
交通 R4号線大堤交差点から約10分、新4号バイパス久能交差点から約10分、R125号線小堤交差点から約15分、またはJR宇都宮線古河駅から大網・松本行きJRバス「ネーブルパーク」下車
TEL 0280-92-7300

八千代の自然を満喫するならココ 八千代グリーンビレッジ 八千代町

広大な平地林を活かした約9haの敷地。園内にある憩遊館では地下1,500mから湧き出た天然温泉「やちよ乃湯」の他にバーべキュー場、宿泊施設としてコテージ等が整備されており、ゆっくりと農村の自然を満喫いただけます。

農村を意識したテーマパーク


西村 勝夫 さん
(憩遊館)

天然温泉の「憩遊館」をはじめとする八千代グリーンビレッジは宿泊のできるコテージやキャンプ場、バーベキュー場、さらには常設のグラウンドゴルフ場もあり、年間を通じて楽しめる農村公園です。

憩遊館(日帰り温泉施設)
料金 大人700円(中学生以上)、小人300円(3才以上小学生以下)、幼児無料、土日祝祭日の小人は400円、17:00以降の入館料金大人600円、小人200円
時間 10:00~21:00 最終受付20:30
定休日 第2・第4水曜日
コテージ(宿泊、休憩施設)
料金 4人用12,600円(11,550円)、8人用23,100円(21,100円)、10人用26,250円(24,150円)※( )カッコ内はオフシーズン(12月1日~3月31日)料金
交通 常磐自動車道谷和原ICからR294号、125号を経由して約50分。関東鉄道常総線下妻駅下車、タクシーで約20分
TEL 0296-48-4126

関東で唯一!夜空で華やぐ三尺玉 古河花火大会 古河市

開催日 8月第1土曜日

古河花火大会の見どころといえば、関東ではこの花火大会でしか見ることのできない華麗な三尺玉でしょう。弾けるような轟音とともに超特大の美しい華が咲き誇り、集まった多くの見物客を圧倒します。その他、ワイドスターマインを中心に新型花火をはじめとする約15,000発の花火が打ち上げられ、真夏の夜空を鮮やかに彩ります。

史跡も文化も自然も満喫!


矢口 節子 さん
(古河市観光ボランタリーガイド協会 会長)

“歴史と文化の町”古河市は、町のいたるところに史跡や蔵、文化財が点在し見どころ満載です。特に、歴史博物館や文学館、鷹見泉石記念館などがある出城周辺は古河市らしい情緒をたっぷり感じられるスポットです。また全国で唯一篆刻を専門とする篆刻美術館もあります。古河市の豊かな自然に触れるなら、花桃の名所である古河総合公園や本州最大の渡良瀬遊水地などがおすすめですね。

全国の傑作花火が勢揃い

古河花火大会で人気のプログラムは、北は北海道から南は鹿児島まで全国各地の花火師が仕上げた花火の数々を立て続けに打ち上げる「全国花火紀行」。各地の趣向を凝らした花火を一度に楽しめるとても贅沢な時間です。

会場 古河ゴルフリンクス
料金 有料観覧席あり
時間 19:10~20:40
交通 JR宇都宮線古河駅から徒歩約15分
TEL 0280-92-3111(古河市観光物産課)

名花火師による究極の花火芸術 常総きぬ川花火大会 常総市

開催日 8月下旬

日本を代表する優秀な花火師が各々の自慢の作品を打ち上げることから全国に花火ファンの多い、常総きぬ川花火大会。メインプログラムでは「ハナビリュージョン」という約300mの幅で花火と音楽がシンクロする10分間の花火ショーが見られます。また、全国各地で行われたコンクールの優勝者や優秀な作者を保持する日本煙火芸術協会のメンバーによる8号玉創作花火競技会「ファイヤーアートコンテスト」も開催。一流の花火師による芸術作品が夜空を飾ります。

花火師に投票!

「ファイヤーアートコンテスト」は、観覧者自ら優勝と思う花火師を選んで投票することができます。優勝者に投票された方の中から抽選でプレゼントも。

会場 常総市橋本運動公園(鬼怒川河畔)
料金 有料観覧席あり
時間 19:00~20:20
交通 常磐自動車道谷和原ICから車で約15分、または関東鉄道常総線水海道駅から徒歩約5分
TEL 0297-22-2121(常総市商工会)

花火と音楽の絶妙の競演が圧巻 しもつま砂沼の花火大会 下妻市

開催日 8月下旬

下妻まつりの一環として花火大会が開催されます。下妻まつりは約1,000人の踊り手が集い、浴衣姿で街を練り歩き、ひょっとこ踊り等も披露されるなど、老若男女が街中で踊ります。そのまつりのフィナーレを飾るのがこの花火大会。湖上で花開く七色の大輪の花と水上を渡るナイアガラは観客たちを魅了し花火と音楽の競演をたっぷり堪能できます。

会場 砂沼湖畔
時間 19:30~21:00
交通 常磐自動車道谷和原ICからR294号線で約40分。土浦北ICからR125号線で40分。関東鉄道常総線下妻駅から徒歩10分
TEL 0296-43-3412(下妻市商工会議所)

ダイナミックで迫力満点の花火が続々 さかいふるさと祭り 花火大会 境町

開催日 7月中~下旬頃

大スターマインやナイアガラの滝を彷彿とさせる約250mの「さかいふるさとの滝」、音楽と花火を融合させた「音楽花火」など、息をのむような花火の美しさに圧倒されます。さらにクライマックスには、近隣の花火大会では珍しい正二尺玉が打ち上げられます。夜空を多彩に飾る打ち上げ花火を存分に楽しめる花火大会です。

会場 利根川河川敷
料金 入場無料
時間 19:30~21:00(予定)
定休日 雨天順延
交通 JR宇都宮線古河駅から境車庫行バス「境町」下車、徒歩約3分。または東武伊勢崎線・東武日光線東武動物公園駅から境車庫行バス「境町」下車、徒歩約3分
TEL 0280-81-1319(境町観光協会)

100万本のひまわりがあたり一面埋め尽くす あけのひまわりフェスティバル 筑西市

あけのひまわりフェスティバルでは4.4haの開催地に、メインの八重ひまわりが100万本と世界のひまわり20種類や黄花コスモス(1ha)が咲き誇り、あたり一面を埋め尽くし、その光景は壮観です。 期間中は、切花園、世界のひまわり展なども開催されます。その他公園には水遊びのできるジャブジャブ池とキャンプやバーベキューもでき食堂等の施設も充実しています。
期間:8月の最終日曜日までの9日間

料金 入場無料
交通 常磐自動車道谷和原ICよりR294号線を筑西市方面へ約50分。JR水戸線・関東鉄道常総線下館駅からタクシーで約20分
TEL 0296-20-1160(筑西市商工観光課)

本物のH-Ⅱロケットを展示 筑波宇宙センター つくば市

宇宙開発事業の一大拠点である筑波宇宙センターを見学することができます。JAXAが開発してきたロケットの縮尺モデルや人工衛星の試験モデル、国際宇宙ステーション計画の実験施設「きぼう」の開発用モデルなど、JAXAの壮大な事業や研究の現場を分かりやすく展示・紹介されています。またロケット広場に展示されている実機H-Ⅱロケットは圧巻。約50mもある本物のロケットの迫力を体感できます。

予約で見学 ガイド付き見学ツアー

宇宙ステーション試験棟、無重量環境試験棟、宇宙飛行士養成棟の見学やロケット音響体験など、約1時間15分の内容は興味津々。

料金 見学無料
時間 10:00~16:00(見学ツアーは毎日10:00~、11:00~、13:00~、14:00~、15:00~実施、所要約1時間15分 ※要予約)
定休日 年末年始
交通 つくば駅から荒川沖行バス「物質研究所」下車すぐ
TEL 029-868-2023

世界最大級のプラネタリウム つくばエキスポセンター つくば市

宇宙や環境、ナノテクノロジーなど色々な科学について分かりやすく紹介されている科学館。海底の環境や深海生物の映像展示、3D立体映像で太陽への旅を体験できる装置など、体験型の展示物を備え、大人から子どもまで楽しみながら学ぶことができます。また、併設されているプラネタリウムは世界最大級、直径25.6mもの大きさ。大きなドームの中に美しい満天の星空が、季節や星座の解説とともに上映されます。

料金 大人300円、18歳未満150円(プラネタリウム券とのセットは大人700円、18歳未満350円 ※特別番組の場合は大人800円、18歳未満400円)
時間 9:50~17:00(最終入館16:30)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日休)、月末最終火曜日
交通 つくば駅A2出口から徒歩約5分
TEL 029-858-1100